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経済は感情で動く
2008-09-29-Mon  CATEGORY: 読書
今回はマッテオ・モッテルリーニ氏の「経済は感情で動く」を紹介します。

経済は感情で動く―― はじめての行動経済学経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
(2008/04/17)
マッテオ モッテルリーニ

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読んだ感想としては面白いが難しい(笑)
特に第3部は相当マニアックで難解なものになっています。
自分はかなり読み飛ばしましたw


この本の特徴としてはクイズや質問を通して、「私達が普段いかに理屈や合理性とは
かけ離れた行動をとっているか」を知ることが出来る点にあります。

客観的及び絶対的に考えれば、こっちの選択肢を選んだ方が得にも関わらず、
なぜか損をする選択肢を選んでしまう…。
正直ありえないと思う選択をしてしまう人間もいる。
なぜ、そういう選択肢を選んでしまうのか?
それは人間はロボットや機械ではなく、「感情」を持つ生き物だから。

普段スーパーで買い物をするときは、10円や20円の値段の違いを気にするのに、
恋人と食事をするときや高価な電気製品を買うときは、千~万単位の金額の違いが
気にならなくなる…、こういう経験はありませんか?

単に6500円とある商品より、「定価10000円から3000円引き!!」と
書かれている商品の方が魅力的に感じませんか?
実際には全く同じ商品にも関わらず…。

当書のタイトルには経済とありますが、経済以外のことにも色々触れています。

例を一つ挙げると

あるスポーツ雑誌の表紙に偉大業績を挙げたスポーツ選手が載ったとします。
そしてその雑誌に載せられたスポーツ選手はいずれも載せられた後に、
成績が低迷するというジンクスがある。

ありがちな話ですよね。それが毎回のことなら信じたくもなります。

しかしよくよく考えたら、著しく素晴らしい成績を挙げたのちに
成績が落ちるのは、単に平均値に近づいただけで、
ごく当たり前のことだと思いませんか?

どんな優秀な人間でも常にベストな成績を出せるはずがないですからね。

この本を読めば人がいかに不合理かつ非効率的な生き物であり、
世の中には人を騙す技術で溢れかえっているかを知ることができます。

誤った選択をしたくない、騙されたくないと思うなら、
一度この本を読んでみるべきでしょう。
もし逆に人の感情による行動の傾向を、ある程度でも掴むことが
できたなら大金持ちになることが出来ませんね(笑)
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